府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
令和3年度当初予算編成は強固な生活基盤を土台とし、これまでの種まき、芽出し、実行とチャレンジしてきたこれまでの施策の成果を形として、市民の皆様に実感・共感いただき住民満足度の向上を将来の好循環に向けた挑戦につなげていく予算とした。具体的には、総合計画に掲げた基本目標にのっとり、6つのカテゴリー、先ほども紹介されたとおりでございます。
令和3年度当初予算編成は強固な生活基盤を土台とし、これまでの種まき、芽出し、実行とチャレンジしてきたこれまでの施策の成果を形として、市民の皆様に実感・共感いただき住民満足度の向上を将来の好循環に向けた挑戦につなげていく予算とした。具体的には、総合計画に掲げた基本目標にのっとり、6つのカテゴリー、先ほども紹介されたとおりでございます。
そのほか、主な事業につきましては、その大きな構造変化を産業界における新たなビジネスチャンスとするためのカーボンニュートラルの推進、また、証明書発行時における手続、各種行政手続のオンライン化などによる処理時間短縮による住民満足度の向上、また、マイナンバーカードの取得促進、町内会における住民間及び行政との間の情報共有を可能とするモバイルアプリの試験的運用、学習機会と安全な通学の保障、送迎などを行っている
市内外へ府中市の魅力を発信し、住民満足度を高め、多様な人材やビジネスチャンスを呼び込むという観点から、この方針をより具体化したところですが、特にコロナ禍における行動変容、また、さらに重要性の増しておりますICT、DXの推進について、今後の施策に反映させていく必要があります。
この中に市内外に府中市の魅力を発信し、住民満足度を高め、そして、以下ありますけれども、一番大事な施策は、今現実に生きて暮らしている人が住みやすさを実感できるか否かだと私自身は考えます。 この魅力を発信するということと、住民満足度を高め、というこの文章で読めますけれども、これの関係も含めて御説明ください。 ○委員長(加納孝彦君) 岡田政策企画課長。
新たな総合計画では、先ほど言いました本市の強みを徹底的に伸ばしつつ、官民を挙げて「ICT都市ふちゅう」の実現を強力に推し進め、市内外へ本市の魅力を発信し、住民満足度を高め、多様な人材やビジネスチャンスを呼び込むといった取り組みを通じ、選ばれる府中市への好循環を生み出していくこととしているところでございます。
また、シティプロモーション事業の実施により、住民自身が地域の魅力を再確認することで、自分が住むまちへの誇りや愛着心の高揚など、主体的な地域活動への参加や地域活性化・住民満足度の向上につながっていくと考えております。これまでの取り組みとして、PRロゴマークを活用した関連グッズやヒバゴンのぬいぐるみの作成により、オール庄原で市をPRする機運の醸成が図られたところでございます。
これらの事業を通じまして、職員の実務レベルの向上、事務の適正化、効率化、各市町における情報共有等を進めまして、職員の圏域マネジメント能力の強化を図ることは、本ビジョンの行政面における目指すべき将来像でもある住民満足度が高い行政サービスを展開できる都市圏の創出につながるものと考えております。
これらの事業を通じまして、職員の実務レベルの向上、事務の適正化、効率化、各市町における情報共有等を進めまして、職員の圏域マネジメント能力の強化を図ることは、本ビジョンの行政面における目指すべき将来像でもある住民満足度が高い行政サービスを展開できる都市圏の創出につながるものと考えております。
次に、心優しい市民サービスの定着のための具体策についてでございますが、尾道市人材育成基本方針におきまして、求められる職員像として、住民感覚あふれる人材を掲げ、計画的に住民満足度向上研修を実施しております。 日常的な取り組みといたしましては、来庁者への挨拶や積極的な声かけによる担当部署への御案内の励行など、庁内電子掲示板などを通して職員へ周知徹底しております。
また、特例市から中核市への移行を視野に入れ、地域性を配慮した質の高い行政サービスを提供することで住民満足度の向上を図るとともに、行財政の効率化や将来負担の軽減に努めるなど、持続可能な安定した財政基盤を構築されるよう要望いたしております。 基金運用状況の審査でございます。
また、特例市から中核市への移行を視野に入れ、地域性を配慮した質の高い行政サービスを提供することで住民満足度の向上を図るとともに、行財政の効率化や将来負担の軽減に努めるなど、持続可能な安定した財政基盤を構築されるよう要望いたしております。 基金運用状況の審査でございます。
次に、ICTを使った住民満足度の向上について伺います。 天候も含め、世の中は常に変化しており、一定の場所で同じような暮らしを送っている市民にとっても、常に改善してほしいことがあらわれます。改善してほしい要望は、クレームであったり、よりまちをよくする提案であったり、さまざまな表現でさまざまなチャンネルを通じて行政に届いていると思います。
これまで呉市は、呉市職員活性化プログラムに基づいて職員一人一人の能力向上を目指し、住民満足度向上研修や業務改善研修に取り組んでおられ、一定の成果が上がったものと感じております。しかしながら、この職員の資質向上については不断の取り組みが必要であり、このことに対し、市民の要求水準は今後も上がっていくものと思われます。 そこで、お尋ねします。
これまで呉市は、呉市職員活性化プログラムに基づいて職員一人一人の能力向上を目指し、住民満足度向上研修や業務改善研修に取り組んでおられ、一定の成果が上がったものと感じております。しかしながら、この職員の資質向上については不断の取り組みが必要であり、このことに対し、市民の要求水準は今後も上がっていくものと思われます。 そこで、お尋ねします。
私は,県,市それぞれの権限と役割がある中で,県,市,地元が一体となって初めて住民満足度の高いまちづくりが実現できると考えております。 その際,県は,地元の意見を踏まえて広域的な視点で補完する,このことが基本であると考えております。このことを基本に,引き続き県と地元との調整機能を果たしながら,早期に解決しなければならない課題に対し,県と連携をし,対応してまいる考えであります。
住民満足度の向上に資することが期待されるわけであります。 このことに関して、御所見を伺いたいと思います。
住民満足度を上げてもらうためには。そういったことを私はお願いしたいんですけど、市長、どうお考えでしょうか。 ○竹内光義議長 答弁。市長。
住民満足度ナンバーワンを目指すを合い言葉に、地域のコミュニティー活動をしていたころが懐かしくさえ思われます。これからは4人に1人が高齢者、お年寄りの4人に1人がひとり暮らし、お年寄りの6割が75歳以上の後期高齢者という時代がすぐ目の前に迫り来ています。
◎総務企画部長(石田達也) 民間の経営感覚や手法を取り入れました研修の一例といたしましては、住民満足度向上研修におきまして、元大手自動車会社の研修課長をお招きし、市民の立場に立ったサービスの提供やプロ意識の醸成などを習得する研修を実施いたしました。
◎総務企画部長(石田達也) 民間の経営感覚や手法を取り入れました研修の一例といたしましては、住民満足度向上研修におきまして、元大手自動車会社の研修課長をお招きし、市民の立場に立ったサービスの提供やプロ意識の醸成などを習得する研修を実施いたしました。