41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)

令和3年度当初予算編成は強固な生活基盤を土台とし、これまでの種まき、芽出し、実行とチャレンジしてきたこれまでの施策成果を形として、市民の皆様に実感・共感いただき住民満足度向上を将来の好循環に向けた挑戦につなげていく予算とした。具体的には、総合計画に掲げた基本目標にのっとり、6つのカテゴリー、先ほども紹介されたとおりでございます。

府中市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会( 9月 5日)

そのほか、主な事業につきましては、その大きな構造変化産業界における新たなビジネスチャンスとするためのカーボンニュートラルの推進、また、証明書発行時における手続各種行政手続オンライン化などによる処理時間短縮による住民満足度向上、また、マイナンバーカードの取得促進町内会における住民間及び行政との間の情報共有を可能とするモバイルアプリの試験的運用学習機会と安全な通学の保障、送迎などを行っている

府中市議会 2020-06-16 令和 2年総務文教常任委員会( 6月16日)

この中に市内外府中市の魅力を発信し、住民満足度を高め、そして、以下ありますけれども、一番大事な施策は、今現実に生きて暮らしている人が住みやすさを実感できるか否かだと私自身考えます。  この魅力を発信するということと、住民満足度を高め、というこの文章で読めますけれども、これの関係も含めて御説明ください。 ○委員長加納孝彦君) 岡田政策企画課長

府中市議会 2020-06-11 令和 2年第3回定例会( 6月11日)

新たな総合計画では、先ほど言いました本市の強みを徹底的に伸ばしつつ、官民を挙げて「ICT都市ふちゅう」の実現を強力に推し進め、市内外へ本市の魅力を発信し、住民満足度を高め、多様な人材ビジネスチャンスを呼び込むといった取り組みを通じ、選ばれる府中市への好循環を生み出していくこととしているところでございます。  

庄原市議会 2016-12-19 12月19日-04号

また、シティプロモーション事業の実施により、住民自身地域魅力を再確認することで、自分が住むまちへの誇りや愛着心の高揚など、主体的な地域活動への参加や地域活性化住民満足度向上につながっていくと考えております。これまでの取り組みとして、PRロゴマークを活用した関連グッズやヒバゴンのぬいぐるみの作成により、オール庄原で市をPRする機運の醸成が図られたところでございます。

尾道市議会 2015-03-04 03月04日-03号

次に、心優しい市民サービスの定着のための具体策についてでございますが、尾道市人材育成基本方針におきまして、求められる職員像として、住民感覚あふれる人材を掲げ、計画的に住民満足度向上研修を実施しております。 日常的な取り組みといたしましては、来庁者への挨拶や積極的な声かけによる担当部署への御案内の励行など、庁内電子掲示板などを通して職員へ周知徹底しております。 

尾道市議会 2014-09-10 09月10日-03号

次に、ICTを使った住民満足度向上について伺います。 天候も含め、世の中は常に変化しており、一定の場所で同じような暮らしを送っている市民にとっても、常に改善してほしいことがあらわれます。改善してほしい要望は、クレームであったり、よりまちをよくする提案であったり、さまざまな表現でさまざまなチャンネルを通じて行政に届いていると思います。

呉市議会 2014-02-28 02月28日-02号

これまで呉市は、呉市職員活性化プログラムに基づいて職員一人一人の能力向上を目指し、住民満足度向上研修業務改善研修に取り組んでおられ、一定成果が上がったものと感じております。しかしながら、この職員資質向上については不断取り組みが必要であり、このことに対し、市民要求水準は今後も上がっていくものと思われます。 そこで、お尋ねします。 

三原市議会 2014-02-28 02月28日-02号

これまで呉市は、呉市職員活性化プログラムに基づいて職員一人一人の能力向上を目指し、住民満足度向上研修業務改善研修に取り組んでおられ、一定成果が上がったものと感じております。しかしながら、この職員資質向上については不断取り組みが必要であり、このことに対し、市民要求水準は今後も上がっていくものと思われます。 そこで、お尋ねします。 

福山市議会 2013-12-12 12月12日-05号

私は,県,市それぞれの権限と役割がある中で,県,市,地元が一体となって初めて住民満足度の高いまちづくりが実現できると考えております。 その際,県は,地元の意見を踏まえて広域的な視点で補完する,このことが基本であると考えております。このことを基本に,引き続き県と地元との調整機能を果たしながら,早期に解決しなければならない課題に対し,県と連携をし,対応してまいる考えであります。